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平成20年8月22日 「わが街ネット通信」 春日井・高蔵寺 掲載原稿
「プロの独立系FPが教える 自己責任時代を生きるための知恵」
『生命保険・住宅ローンで損しないために』

平成20年5月24日開催のライフプランセミナー「生命保険・住宅ローンで損しないために」
をグリーンパレス春日井にて開催、ご好評頂きました。
今回の一部報告と、アンケートの主な感想をご紹介します。
◇独立系FPの目 保険のリストラ ポイント1◇
〜死亡リスクを知り無駄な保障額を排除〜
月の掛け金重視でも、保険の内容の分析が出来ない為に、トータル保障額の過剰や不足が生じていませんか?
まずは、自分の保険証券を分析し、どの部分が貯蓄性商品か、保障性商品かの区別をしっかり理解します。
次に、死亡リスクに関しては、
ご自身のライフプラン上のリスク(借入金の額、教育費や生活資金の将来的なある一定期間の確保、
争議費用や医療費のカバーの最低見積り額・相続税の確保など)をそれぞれ計算します。
リスクカバーに対する保険料支払、特に生命保険の更新などによる将来の保険料アップや、保険料の支払総額は納得できるのか?
ここでの注意点は下記に挙げた「公的なカバー額を差し引いているか否か?」で、掛け金のリストラ度が大きく違ってきます。
1、それぞれの家庭環境(サラリーマン・自営業・お子様の有無・人数等)で出る公的な遺族年金の算定をしているか?
2、現在の預貯金額を算定し、カバーできている額については保障から差し引いているか?
3、医療費について、高額医療費にてそれぞれの年収に応じて公的にカバーされる額を知識として持っているか?
◇独立系FPの目 保険のリストラ ポイント2◇
〜長生きのリスクを予測する(バランスシート発想)〜
日本人の長寿は世界的にも有名です。
超高齢化社会の現在、長生きのリスク(生存年数の老後資金確保)は、もっとも重要視されるポイントです。
損得勘定は負債(住宅ローン等、支払金額の総合計)と資産(老後の退職金、預金、保険満期金、解約金等)を把握して、
死亡・生存リスクのバランスが取れているか確認する事でしょう。
つまり、ライフプラン上、生命保険の支払は、老後の貯蓄額の増減に大きく影響を及ぼすのです。
生存リスクに対応出来ているかどうかで、将来の貧富の差も問われる事になりますから、
保険内容のバランスを再考すべきなのです。
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■ 5月24日 参加者アンケートより 抜粋
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・銀行や世間で言われているお金の動かし方と、自分にとっての有利なお金の動かし方は違うという事が分かった。
・漠然とした不安を明確にし、安心に変わることが大事だという事を理解しました。
・家族みんなが同じ方向を向いている事が大切だと思った。
・トータル保険料を確認することが大事だという事。
・「予定利率」や「予定死亡率」の言葉の意味が分かったので良かった。
・今までは「なんとなく」保険などを利用していたが、吟味するポイントが分かった。
・色んな方向から見た事例を教えていただき、自分のライフプランの選択肢が増えたように思います。
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